公務員/合格体験記

●1次試験
私は2015年の春から毎年公務員受験をしており、3年目の今回ようやく合格する事が出来ました。私は会社員で仕事をしながら勉強していました。大学生や浪人生と違い、7時半から19時半まで仕事してから勉強していましたので、一日最大3時間が限界でした。TACの講義は時間的に受けられないので、全てビデオは土日に見ていました。平日は、復習やマクロ経済やミクロ経済のTAC作成の講義ビデオを見ていました。そして、土日はビデオを2コマ見てから復習するという流れでした。
 平日の勉強時間を確保する為に、朝の3時か4時に起きて勉強するという朝型生活も試しましたが、それは私の生活リズムに合っておらず、通常の24時頃まで勉強するという形に落ち着きました。そして、土日にまとまった時間を確保して勉強するというリズムです。そのように、社会人の方は自分の勉強リズムを早く見つける事が重要です。 
大学生や浪人生と違い、会社員の方は、とにかく時間がありません。仕事のストレスと勉強のストレスの二重でかかってきます。私は営業の仕事でしたので仕事終わりの飲み会や土日の会社関係の付き合いも発生し、土日では仕事の疲れを癒すために、ずっと寝ていたいやお酒を飲んでストレスを発散させたいといった気持ちになりました。また、勉強をしても「周りの同期が遊んでいるのに自分は・・・」や、遊んでも「勉強をしなかった・・・」という悩みがついてきました。また、大学生や浪人生との勉強時間の差を感じ非常に焦る時もあります。それらは非常に強いストレスですが、受かった事を考えて強い覚悟を持ってやる事が必要だと思います。その為のモチベーションをあげる為に、私は「ドラゴン桜」という漫画を読んでいました。何故なら、その漫画には勉強をしようというモチベーションをあげる言葉がいくつもあったので、本当に勉強する気が起きない時に読んでいました。また、仕事をしている方は、会社と勉強を両立できるという誇りと自信と根性を持って続けていく事が重要です。理屈抜きに精神論になってしまいましたが、最後はそこだと感じました。

●面接試験
社会人の方は、日頃上司や関係会社の方と接しているので、面接官のような年上の方と話す事はあまり抵抗がないと思います。面接試験、論文試験、集団討論の練習は、一次試験合格後から始めましたが、大学生や浪人生よりは慣れていると思いますので、少しの余裕と自信を持って行えると思います。面接練習や集団討論の練習はしっかりとTACの先生に見てもらいました。恥ずかしがらずに何回も行う事で、自分の意見がまとまっていきます。
最後に、仕事を続けながらの公務員試験の勉強は大変ですが、1回や2回落ちても諦めずに続けていると必ず努力は報われると思います。強い覚悟で続けて下さい。応援しています。